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2025年07月18日
【履歴書で差がつく!✨伝わる志望動機の書き方】
カテゴリー: ブログ

こんにちは!人事のE.Mです☺️
「志望動機って、どう書けばいいの?」というご相談、けっこうあります。
実際、私たちが日々読んでいる履歴書の中でも、「惜しいな〜」と感じること、けっこうあります。
ちなみに――
当社では、履歴書の中でもとくに「志望動機」を大切にしています。
未記入の場合は、必ずご記入をお願いしてから選考を進めています✍️
なぜなら、志望動機からは「その人がどんな気持ちで応募してくれたのか」が見えるからです。
📌営業未経験でもOK!大事なのは“チャレンジしたい気持ち”💪
当社では、未経験から営業にチャレンジする方を積極的に歓迎しています。
だからこそ、「営業って、ちょっとおもしろそうかも」と思ったきっかけや、「やってみたい」という前向きな気持ちを、ぜひ書いてほしいなと思います😊
たとえば…
「接客のアルバイトを通して、人と話すことや信頼関係を築く楽しさを知り、“営業”という仕事に興味を持ちました。成果がきちんと評価される御社のような環境で、自分の力を試してみたいと思い、志望しました。」
こうした気持ちが伝わると、「一歩踏み出そうとしているんだな」と、私たちも応援したくなります。
🏅実力主義の社風に共感できるかどうかも大切です
当社は、年齢や経験に関係なく、成果や努力をきちんと評価する“実力主義”の会社です。
だからこそ、「自分の力で結果を出してみたい」「頑張った分、認められたい」と思っている方には、ぴったりの環境です。
志望動機の中でも、そうした価値観への共感が伝わると、とても嬉しく思います✨
🔍さらに伝わる!プラスアルファで見ているポイント
実は私たちが履歴書を拝見する際、もうひとつ注目しているのが、
✔️ 自分で考えて動いた経験
✔️ コツコツ継続してきた努力や学び
といった「行動力」や「継続力」が垣間見える部分です。
それは部活動でも、アルバイトでも、趣味でもかまいません。
「自分で目標を立てて続けてきたこと」や「苦手を克服するためにやってきた工夫」などが書かれていると、「この人、入社後も成長していけそうだな」と期待が高まります🌱
❌もったいない志望動機あるある
・他の会社にも通用する使いまわしの感がある内容
・ホームページに書いてある内容をそのまま写している
・空欄のまま出してしまう(本当にもったいない…!)
ちょっとしたことでいいので、当社をいいなと思ってくれたきっかけや、当社の環境で営業をやってみたい!と感じた経緯などを自分の気持ちや想いを、自分の言葉で書いてみてくださいね。
🌱最後に
志望動機って、きれいに書こうとすればするほど難しく感じてしまうかもしれません。
でも本当に大切なのは、「営業ってやってみたい」「この会社の雰囲気、なんか好きかも」という最初の素直な気持ちです。
そしてそれに加えて、「今まで自分なりに努力してきたこと」「工夫して乗り越えた経験」などが伝わると、よりいっそう“あなたらしさ”が伝わります。
きっかけは小さくても、その思いを言葉にすることで、ぐっと伝わる志望動機になります🍀
あなたらしい言葉で、あなたの一歩を、私たちに見せてください。
ご応募、心よりお待ちしています📮✨